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 リハビリテーション科
当院は療養型の病院であり、リハビリテーションの対象となるのは主に高齢者です。現在の日本は超高齢化社会となりつつあり、増え続ける高齢者をどのように社会で支えるかが問題となっています。
 リハビリテーションの分野でも高齢者、維持期・慢性期のサービスと質の向上が求められています。その中で我々スタッフに求められる事は知識、技術はもちろんですが、心豊かな人間性が求められます。
 患者様を笑顔にするには、まず我々が笑顔でなくてはなりません。患者様のため、また、リハビリテーション科内でスタッフの笑顔が絶えない雰囲気づくりを目指し、個性を活かしたチームワークを大切にしています!
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 当院でのリハビリ
 新人教育研修プログラム
新人研修スケジュール


 入職1年目

プリセプター制度の教育体制を採用しています

 

 新人1人に対し、1~2名のプリセプターがつきます。入職直後から臨床技術指導、患者ごとのリスク管理、臨床業務後の記録の書き方など1人で通常業務を実施できるようになるまで指導とサポートを行います。また、臨床以外の科業や書類業務についてもプリセプターが伝達、教育を行います。

基礎疾患研修

 

 全身状態の把握、リスク管理、脳血管疾患、整形疾患、認知症等の高次脳機能障害などのテーマに沿って、自己学習し科内で発表していただきます。臨床業務にあたる前段階としての知識を振り返り、また実際に臨床でリハビリを行っている先輩から実践的な内容を教わることで患者に関わる際の不安とリスクを減らし、安全に業務に入っていくよう努めています。



 実際に担当をもち、リハビリ業務にあたって1~2ヶ月程度で症例検討をして頂きます。在学中に実習で行ってきた臨床思考の確認に、現場での考え方を加え、患者ごとにどのような目標やプログラムをたてるべきなのかを養います。


 療養期を過ごす患者は入院している環境が生活の場といえるため、自分が担当する患者がどのように一日を過ごすのか、又は患者の看護・介護をしているスタッフはどんなことに困っていてリハビリに何を望むのかを実際に研修を通して経験して頂きます。


 コスト管理や科の目標管理などについてはプリセプター指導とは別に時間を設け、主に所属長からの研修があります。

 入職2年目以降

基礎疾患研修

 

 職種に関係なく、担当者が症例検討を行います。発表はパワーポイントで実施し、内容は寝たきりの方の介入方法から脳血管疾患の方の在宅復帰目標など、こだわりや括りはなく実施しています。また参加に関してもPT、OT、STの括りはなく基本的に科内の皆が参加するため、他職種からの意見やアドバイスを積極的に聞ける場となっています。



 全体の研修だけでなく、PT、OT、STの職種に分かれ、それぞれの興味や専門性を活かし自分たちでテーマを決め勉強会、研修を行っています。
例)PTでは主に役職者が筋触察の伝達、指導を行っています。基礎的な触診方法のおさらいから疾患を意識した動かし方までを実技中心にみんなで学び合っています。


 神経内科の医師に依頼し、脳のCT画像の読影会を行っています。基本的な脳のCT画像の読影から判断のつかない状態、又は臨床・身体状況との接点など様々な内容を質問することができます。初めは不安が大きいですが正常の所見などは先輩から聞くこともでき、資料の作り方も含め指導を受けることができます。


 当院と関わりのある業者や講師の先生から家屋改修や臨床技術についての講義が開催されることがあります。こちらについては時期、内容などはその都度となるため時期、内容は未定です。


 現在、段階的能力開発システム、「リハビリテーションラダー」作成中。
新人としての研修を受けた後も、個人の能力や技術、適正に応じて更にセラピストとしての能力、資質の向上のため、課題をみつけ改善していくシステムを本年度下半期より導入を目指しています。


採用情報